<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年7月Part1
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7月4日 7月12日 7月20日 7月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月4日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 黒マグロ41kg1本、ヒラメ38〜80cmが約300枚、

 真ゾイ28〜35cmが約20匹、宗八22〜30cmが約150枚、

 サクラマス1.4kgが1匹、小サバ20〜42cmが約80匹、

 ソーダガツオ24〜30cmが15匹、フグ28〜37cmが35匹、

 真鰯15〜20cmが約1,100匹、真イカ25〜30入りが約1,200箱、

 ヘラガニ甲羅幅8〜11cmが約200パイ。

7月3日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

7月2日は朝忙しくて、余市漁組市場へ行けませんでした。

7月1日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ヒラメ90〜95cmが3枚、80cm1枚、70cm前後5枚、

 ヒラメ38〜55cmが約350枚、小サバ20〜25cmが30匹、

 カタクチ10〜15cmが約200匹、フグ20〜40cmが20匹、

 真イワシ15〜20cmが約50匹、宗八20〜25cmが約90枚、

 ソーダガツオ24〜30cmが15匹、真ガレイ23〜25cmが5枚、

 砂ガレイ21〜24cmが約50枚、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cmが約100パイ。

6月30日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ヒラメ38〜55cmが15枚、カタクチ9〜13が約100匹、

 真イワシ12〜20cmが約70匹、小サバ15〜28cmが20匹、

 ソーダガツオ24〜27cmが12匹、フグ13〜35cmが20匹、

 真イカ30入り〜40入りが3箱、黒ゾイ35〜40cmが3匹。

6月28日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ヒラメ40〜70cmが約55枚、カタクチ15cm前後が約150匹、

 真イワシ20cm前後が16匹、小サバ20〜25cmが約30匹、

 ソーダガツオ25〜30cmが4匹、フグ25〜30cmが12匹、

 真イカ30入り〜40入りが10箱、アンコウ35cm前後が10匹、

 カスベ40cm前後が5枚、ヘラガニ甲羅12〜15cmが約60パイ。

6月27日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ヒラメ90〜95cmが5枚、約70cm3枚、36〜55cmが約300枚、

 砂ガレイ18〜22cmが約50枚、宗八21〜25cmが約50枚、

 小サバ18〜23cmが30匹、アンコウ45〜60cm約250匹、

 ソーダガツオ23〜26cmが15匹、フグ17〜30cmが40匹、

 真イカ30入り〜40入りが14箱、サクラマス2kgが2匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 爆釣!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前8時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。  真ダラは1人あたりで 約10本〜30本、大きさは 約60cm〜80cm ホッケは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、赤イカ。 真ダラは、銅パイプで250号のタラシャクリ。

 真ダラ 爆釣!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜110mで。 真ダラは全体で 約95本、大きさは 90cmが1本、約55cm〜70cm。胴突仕掛の方もタラシャクリの方も釣れたそうです。 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、赤イカ。 シャクリは、ステンレスまたは銅パイプの250号。 ホッケはほんの少しだけだったそうです。

 真イカも 爆釣も!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深約140m〜150mまで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜600パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40入りサイズ。 棚は、20m前後が多かった。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針の仕掛が優勢。 今日も大きな差がついたのは、古いイカ針を使っていた人の釣れ方がとても悪かったからだとおっしゃってました。

 真イカ  絶好調!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 沖村沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは1箱25ハイ入り〜40パイ入りまで様々ですが、30パイ入りが大半。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号と7号のキラキラオッパイ針。

 真イカ  爆釣も!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後3時半に出港し、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜600パイ弱、大きさは1箱に30パイ〜40パイ入りサイズ(わずかに25ハイ入りも)。 棚は、40m→10m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針が優勢。

 真イカ 好釣果!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深1300m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300バイ、大きさは1箱に40パイ入り〜50パイ入り。 棚は30m→10m。 イカ針は今日も、6号キラキラオッパイ針がかなり優勢だったそうですが、サカナ針14cmでも釣れたそうです。 

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 真イカ 大釣り!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 川白沖の水深約150mから流して、115mまで。 数は1人あたり 約300パイ〜700パイ。 大きさは30入りから50入りサイズですが、50入りが大半。 棚は、15m前後→10m前後。 6号のキラキラオッパイ針が良かったそうです。

 真ダラ、ホッケ ともに好釣果  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前9時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。  真ダラは1人あたりで 約20本〜30本、大きさは 約1mが4本、あとは約60cm〜70cm ホッケは1人あたり 約40匹〜100匹、大きさは約30cm〜43cm 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、イカ、赤イカ。 真ダラは、ステンレスまたは銅パイプで250号のタラシャクリや、カムイ1kgでも釣れたそうです。

 真イカ  順調!   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたり 約150パイ〜250パイ。 大きさは25入り〜40入りサイズですが、30〜40入りが大半。 棚は、30m前後→15m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針を使ったそうです。

 真イカ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時前に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約130m〜140mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜600パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40入りサイズ。 棚は、20m→10m。 イカ針は、7号も釣れたけど、6号キラキラオッパイ針(小さめのオッパイ針)の仕掛が優勢。 大きな差がついたのは、古いイカ針を使っていた人が釣れ方が悪かったから、との事でした。

 真イカ  好調!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50入りサイズまで様々、40パイ入りが多め。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号のキラキラオッパイ針が優勢だったそうですが、7号キラキラオッパイ針も結構釣れたそうです。

 真イカ  順調!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 沖村沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜200パイ、大きさは1箱25ハイ入り〜40パイ入りまで様々ですが、30〜40パイ入りが大半。 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号のキラキラオッパイ針が優勢だったそうです。

 真イカ  好釣果!   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後3時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約350mから流したそうです。 釣果は1人あたり 約150パイ〜400パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40入りサイズ。 棚は、40m→15m。 イカ針は、6号のキラキラオッパイ針が優勢だったそうです。

 真イカ 好釣果!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜400パイ、大きさは1箱に30パイ〜50パイ入りサイズ(40〜50パイ入りサイズが大半)。 棚は、40m→10m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針が優勢。

 真イカ 好釣果!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約170mから流して150mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300バイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50パイ入り(40〜50入りが大半)。棚は45m→20m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうですが、サカナ針14cmでも釣れたそうです。 

 真イカ 順調!   小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約110mで。 釣果は1人あたり 約60パイ〜240パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、23m→15m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針(小さいオッパイ針)が優勢。 

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 真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。  真ダラは全体で 約40本、大きさは 約70cm〜90cm ホッケは全員が クーラー釣り、大きさは約30cm〜45cm 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、イカ、赤イカ。 真ダラは、ステンレスまたは銅パイプで250号のタラシャクリや、カムイでも釣れたそうです。

 真イカ 好調です   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖〜余市沖の水深約350mから流して、約110mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜350パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40入りサイズまで様々で、30パイ入りが多め。 棚は、25m前後。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針(小さめのオッパイ針)の仕掛が優勢。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。  真ダラは全体で 約30本、大きさは 約40cm〜60cm ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm ヤナギノマイは全体で 約30匹、大きさは 30cm前後 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、イカ、赤イカ。 タラシャクリは、ステンレスまたは銅パイプ200号〜250号。

 真イカ 好調です   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深60m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入り〜40入りサイズまで様々ですが、40パイ入りが多め。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針(小さめのオッパイ針)の仕掛が優勢。

 真イカ 好釣果   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後8時に出港し、午前1時半までの釣り。 古平沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りサイズの様々な大きさですが、30入り〜40入りが大半。 棚は、30m→20m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針が優勢。

 真イカ 大釣りも   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後4時に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流したそうです。 釣果は1人あたり 約100パイ〜400バイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50パイ入り。棚は45m→30m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 

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 真ダラ 数釣りも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。  真ダラは全体で 48本、大きさは 約70cm〜80cm タラシャクリに食ってこなくて、胴突仕掛に豆イカを付けて釣ったそうです。 1人で20本釣った方がいたそうです。

 真イカ 大釣りも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して、約140mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜450パイ(初心者の方がお一人いて約100パイ)、大きさは1箱に20パイ入り〜50入りサイズまで様々ですが、40パイ入りが大半。 棚は、20m前後。 イカ針は、6号新型オッパイ針の仕掛が優勢。

 真イカ 大釣り!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に30パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針が優勢。

 真イカ 大釣りも   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後4時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約100mまで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300バイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50パイ入り。棚は45m→20m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針が優勢だったそうですが、サカナ針14cmも釣れたそうです。 

 真イカ 大釣り!   小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 小樽沖の水深約45mで。 釣果は1人あたり 約260パイ〜330パイ、大きさは1箱に30パイ〜40パイ入りサイズ(40入りが8割、30入りが2割)。 棚は、40m→10m。 午後10時頃から入れ食いタイムに突入。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針(小さいオッパイ針)が優勢。 

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 真イカ 順調   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約60mで。 釣果は1人あたり 約130パイ〜230パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50入りサイズ(20パイ入りサイズの良型が少し混じった)。 棚は、底近く。 イカ針は、6号オッパイ針。 船長さん曰く、「イルカがいたのか、イカが底から浮いてこなかった」とのことでした。

 ヒラメ    余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で10枚、大きさは 38cm〜44cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色もオレンジ。 餌はオオナゴ。

 真イカ 順調   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月28日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 28日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深90m前後で。 釣果は1人あたり 約80パイ〜180パイ(イカ釣り初挑戦の方が1人いて約30パイ)、大きさは1箱に30パイ〜50パイ入りサイズ(50パイ入りサイズが多かった)。 棚は、30m→20m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針が優勢。

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 真イカ 大釣りも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後8時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約65mで。 釣果は1人あたり 約350パイ〜600パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50入りサイズ(20パイ入りサイズの良型が1人あたり20〜30パイ混じった)。 棚は、10m前後。 イカ針は、6号オッパイ針とサカナ針14cm。 早い時間帯は潮流れが速くてほとんど釣れなかったそうですが、午後10時を過ぎたら潮流れが止まり、とたんに入れ食いになったそうです。 <美味しい時季に釣りましょう!ブリの餌にも良いサイズ!平日のイカ釣りなら空きがあって乗れるそうですから、直接上の番号まで電話を掛けてください。>

 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後7時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約50m〜60mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜280パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、30m→20m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針。 午後10時以降に釣れ始めたそうです。 美味しい時季に釣りましょう!ブリの餌にも良いサイズ!平日のイカ釣りなら空きがあって乗れるそうですから、直接上の番号まで電話を掛けてください。>

 真イカ 好釣果   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約63mで。 釣果は1人あたり 約70パイ〜180パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ(25入りサイズと30入りサイズが僅かずつ混じった)。 棚は、40m→10m。 イカ針は、6号新型キラキラオッパイ針の小さい針を使った方が多く釣り、7号オッパイ針やヘラ針を使った方はあまり釣れなかったそうです。 美味しい時季に釣りましょう!ブリの餌にも良いサイズ!平日のイカ釣りなら空きがあって乗れるそうですから、直接上の番号まで電話を掛けてください。> 

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 ホッケ、真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。  真ダラは全体で 12本、大きさは 約1m1本、約80cm1本、あとは55cm〜70cm ホッケは全員が クーラー釣り、大きさは約30cm〜45cm ホッケの仕掛は、白やピンクや赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛か、赤フーセンが付いた針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 真ダラは、ステンレスまたは銅パイプ250号のタラシャクリ。

 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意沖〜余市沖の水深約90m〜130mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜40入りサイズ。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号オッパイ針の仕掛。

 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後7時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深60m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針。 

 真イカ 好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300バイ、大きさは1箱に50パイ入り〜40パイ入り(小さめの50パイ入りが多かった)。棚は45m→20m。 イカ針は、小型(新型)の6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ    余市港   7月2日の釣果: アバウトな情報で恐れ入ります。 当店がお客様で混みあっているなか来店された地元の方が、今日の午前中南防波堤で、多かった人で約50匹ぐらい釣れていたよ、とのお話でした。 店内が混みあっていましたので、残念ながらじっくりとお話を伺うことが出来ませんでした。

◆ チ カ    余市港   7月1日の釣果: 午前8時半頃に余市港まで行ってみましたら、南防波堤の基部の港内側で3人がチカ釣りをしていました。 1人あたりの釣果は、 5匹〜10匹。 大きさは、 約10cm〜14cm。 3号針1本のウキ釣りの方が1人、見釣りの方が2人。餌はオキアミ。 

 チ カ    余市河口漁港   7月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 日中はウグイがうるさくなったそうで、夜明けから早朝の時間帯だけ釣ってきましたとの事。 午前3時半頃から午前5時半頃までの釣りで、釣果は1人で 約50匹。 大きさは、約10cm〜14cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。

◆ チ カ    余市港   6月30日の釣果: 午後3時半頃に余市港まで行ってみましたら、南防波堤の基部の港内側で3人がチカ釣りをしていました。 2人は来たばかりとの事で3匹前後ずつ、お一人は1時間ほど釣っていますとの事で、 約15匹 を釣っていました。 大きさは、 約10cm〜15cm。 3号針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 

◆ チ カ    余市港   6月28日の釣果: 午後12時半頃に余市港まで行ってきましたら、30分ほど前から釣っているとおっしゃる方達が2人がいらっしゃいました。  始めたばかりでしたが1人あたりで 約15匹と20匹を釣っていました。 大きさは、 約12cm〜15cm。 針1本のウキ釣りで餌はオキアミ。 場所は南防波堤中程の港内側でした。(いつもは外海側で釣る方達ですが、この日は港内側にチカが見えていたそうです。)

◆ チ カ    余市町  余市河口漁港   6月27日の釣果: 午後3時頃に河口漁港まで行ってきましたら、午前中から釣っていた人達は帰ってしまったそうで、2人がいらっしゃいましたが、来たばかりで今仕掛を降ろしたところですとの事。 間もなく2匹を釣り上げました。 その後、午前中釣ってきた方が来店され、お話を伺いました。 午前6時頃から午前10時頃までの釣りで、釣果は1人で 20匹。 大きさは、 約9cm〜15cm。 針1本のウキ釣りで餌はオキアミ。 きょうは、食いが悪い感じだったとの事でした。

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◆ エギで豆イカ   小樽港など   7月2日の釣果(3日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃる方から伺いました。 小樽港の南防波堤の中間辺りで釣りを開始したのが、2日午後7時頃との事。 午後10時頃まで釣ったそうです。  豆イカを1人で 10パイ、大きさは胴長で8cm〜12cm。  使ったエギは、アオリーQ-RS1.6号のケイムラカラーとのこと。  また、別のお客様方から伺いましたが、兜千畳敷で昨晩テーラー仕掛でウキ釣りをしてきたそうですが、真イカの胴長約12cm〜15cmを1人あたり10パイ〜30パイとのこと。  さらに、3日の朝から岩内港のフェリー埠頭などでは、豆イカや小さめの真イカが少しずつ釣れていたそうです。エギでも餌のウキ釣りでも。

◆ エギでヤリイカ  幌武意漁港   7月1日の夜の釣果(2日記述): 昨日釣ったので今日も行ってみます、とおっしゃる2人組のお客様方から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の港内側で2人で釣りを開始したのが、1日の午後7時頃との事。 午後9時まで釣りをしたそうです。 ヤリイカの数は2人合計で 40パイ超、大きさは胴長で25cm〜35cm(40cmが1パイ)。 使ったエギは1.8号で、ピンク夜光などとの事でした。

◆ エギでヤリイカ  幌武意漁港   6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の内(東)防波堤の中程の港内側で3人で釣りを開始したのが、30日の午後10時頃との事。 午前1時頃に切り上げたそうです。 ヤリイカの数は2人合計で 25ハイ、大きさは胴長で20cm〜35cm(1パイだけ胴長40cm)。 使ったエギは1.8号で、アオリーQ-RSやダイワのDSなどだったと伺いました。

◆ サクラマス    積丹町 余別海岸  6月29日の釣果(30日): 釣りの帰りのお客様から30日の午前中に伺いました。 29日一日中と30日の早朝、神岬・沼前海岸、余別海岸、来岸海岸、西河海岸など色々な場所で釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 結局釣れた場所は、余別川河口の右側約250m離れた場所だけだったとの事。 この場所で3本。 29日の早朝・昼頃・夕方に各1本で合計が3本。 大きさは、計りませんでしたが、見た目で約2kg、約1kg、約500gでした。 サクラマスは少なくとも10匹前後はいたように思いますとのお話。 30日の朝は釣れませんでしたが、遠くで良型が跳ねていたそうです。

◆ エギでヤリイカ  美国漁港   6月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 美国漁港の外防波堤の基部からワームでソイ釣りを始めたのが午前0時半頃との事。 ソイを1匹釣った後に白い遊泳物を発見! すぐにヤリイカのようだと泳いでいった方向へ行ったら、外防波堤の真ん中辺り(港内側)に、大きな群れを発見! すかさずワームをエギの1.8号に替えてキャストしたら、いきなり抱いて来て、そこから連続ヒットが続いたそうです。 途中切れ間があったそうですが少し経ったら再び群れてきて、また釣れ始めたそうです。 夜が明けはじめたらどこかに行ったのか見えなくなり切り上げてきたそうです。釣果は2人とも 30パイ超 2人合計で 約70パイとのこと、大きさは胴長で20cm〜35cm。 使ったエギは、1.8号のオレンジ色とナチュラルカラーだったそうです。 この時季にこんなに簡単に数釣りができるとはと、驚いていました。  <とても、ラッキーな方達でした。> もう一組苫小牧から来たとおっしゃる3人組の方達が後から来店されて、この2人組の近くで釣ってきたそうですが、3人あわせて約20パイを釣りましたとのお話でした。

◆ エギで豆イカ・真イカ  岩内港   6月27日の釣果: 昨日釣ってきましたとおっしゃる方から伺いました。 岩内港のフェリー埠頭で釣りを開始したのが、27日午後4時半との事。 午後6時頃に切り上げたそうです。 真イカの数は1人で 4ハイ、大きさは胴長で12cm〜13cm。 豆イカの数は1人で 6パイ、大きさは胴長で12cm〜15cm。  使ったエギは、アオリーQ1.8号ケイムラコノシロと、エギスッテ1.8号DK6Nだったと伺いました。 風が強い日で、風にラインを持って行かれて、エギがなかなか沈まなかったそうです。

◆ ジグで黒ゾイ・アブラコ  神恵内村   6月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 西の河原トンネルと大天狗トンネルの間の駐車場に車を止め、十坊岬方向へ歩いて岬の手前の大きい岩の周辺で釣りをしてきたそうです。 午前4時頃から釣り開始して午前6時頃までの釣り。 釣果は アブラコ2匹、大きさは40cm前後。 黒ゾイの約30cmを1匹。 1オンス前後のブルー系のジグで釣ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ    美国漁港   7月3日の夜の釣果(4日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 美国漁港の外防波堤の先端手前の港内側に張り出している所で 3日の午後8時半頃から釣りはじめ、午後10時まで釣ってきたそうです。 釣果は、真イカを 10パイ、大きさは胴長で約20cm〜25cm。 テーラー針仕掛で、餌は鶏ササミ肉。

◆ 真イカ    泊 村   6月25日の夜の釣果(26日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 兜千畳敷で 25日の午後8時頃から釣り開始し、26日の午前0時まで釣ってきたそうです。 釣果は、真イカを 22ハイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm。 テーラー仕掛に餌は鶏ささみ肉。

◆ チ カ    余市町  余市河口漁港   6月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時前に釣り開始し、午前6時半までの釣り。 釣果は1人で 約20匹。 大きさは、 約12cm〜14cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚(ヤマベ)、アメマス    余市町 ヌッチ川  6月26日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時頃に上流部の支流に入釣し、午前7時頃まで釣り上がったそうです。 お一人の釣果ですが、 ヤマベを 6匹、大きさは約18cm〜23cm。 アメマス2匹、大きさは40cm前後。 餌は、ミミズ。  上流部の支流でヤマベが6匹釣れて、午後7時過ぎに中流域の小峠橋から釣り上がり、アメマスが釣れたとのことでした。

◆ 山女魚(ヤマベ)、アメマス    積丹町 幌内府川  6月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半頃に下流部から2人で入釣し、ゆっくりと午前7時頃まで釣り上がったそうです。 2人合わせての釣果ですが、 ヤマベを 約20匹、大きさは約12cm〜21cm。 アメマス約15匹、大きさは約27cm〜40cm。 餌は、ブドウ虫。 まだ少し水が多い感じだったそうです。 アメマスが数が釣れて驚いたとおっしゃってました。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 友釣り   厚沢部川   7月1日: きのうの解禁日に天の川に入ったら非常に多くの釣り人がいて場所が無かったそうで、厚沢部川に移動したそうです。 この方の好きな 鶉川にも何人もの釣り人が入っていたので、本流の当路(とうろ)橋から入釣して玉砂利の場所で釣ったそうです。 午後3時前から午後5時過ぎまで釣って、 15匹。 大きさは15cm〜18cmが14匹で、1匹は約10cmと伺いました。